清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)
本村の防犯対策としましては、防犯指導員のほか、厚木警察署生活安全第一課、駐在所勤務員、厚木警察署管内NPO法人の防犯パトロールブルーラインの方々にご協力をいただき、警察車両や青色防犯パトロール車を使用し、年9回、村内の防犯パトロールを実施しております。
本村の防犯対策としましては、防犯指導員のほか、厚木警察署生活安全第一課、駐在所勤務員、厚木警察署管内NPO法人の防犯パトロールブルーラインの方々にご協力をいただき、警察車両や青色防犯パトロール車を使用し、年9回、村内の防犯パトロールを実施しております。
このうち伊勢原市から補助金の交付を受けている伊勢原市防犯協会の活動といたしましては、伊勢原警察署と協力して実施する伊勢原駅北口、南口前での防犯啓発キャンペーン、自治会から推薦されました防犯指導員で構成する各地区防犯指導員部会への活動助成費、活動物品を支給しております。
なお、教育委員会では二宮町児童生徒安全対策協議会を設置し、地区長連絡協議会、各小中学校PTA、防犯指導員、学校安全活動協力団体、警察署等と連携し、登下校時の安全監視体制の見直しや通学路の危険箇所の点検と改善に向けた取組を行っているほか、見守り重点日を設定し、児童生徒の安全・安心な登下校のため、地域全体の意識向上にも努めています。
次に、防犯指導員ですが、各自治会から御推薦いただき、自治会、防犯協会、伊勢原警察署等と連絡を密にし、各地区において青色回転灯を装備した車両を活用した防犯パトロールや、道灌まつりをはじめとした様々なイベントでの防犯活動、伊勢原駅前における防犯キャンペーンの実施など、年間を通じて様々な場面で活動いただいています。
そして2点目として、同じく防犯対策費で、防犯対策事業費302万6000円ですが、この中には防犯指導員への活動費や防犯に対する対策費であると思いますが、依然として被害がなくならない振り込め詐欺の現状と対策についてお聞きします。 以上2点、よろしくお願いします。
現在、自治会に対して、小田原市からは、防災リーダー、広報委員、環境美化推進員などの委員の推薦、自治会連合会に対しては防犯指導員、健康おだわら普及員、青少年育成推進員、民生委員・児童委員などの各種委員の推薦、小田原市や市以外の小田原警察署、小田原市社会福祉協議会などからの各種回覧、ポスターなどの掲示依頼など、多くの団体からの協力要請もあります。
329: ◯市民協働課交通防犯対策担当課長【今川裕介】 各地区の防犯指導員連絡部会がございまして、そこの防犯指導員から、各地区においての防犯パトロールを今月はこれぐらいやったとか、そういった報告は上げていただいております。
本市の公用車で青色回転灯装備車両として県警本部に登録している車両は2台で、そのほか防犯指導員等がパトロール時に利用する車両を15台登録いただいております。近隣市の状況といたしましては、公用車のみの台数になりますが、登録されている台数は秦野市が27台、厚木市が24台、海老名市が4台、平塚市が20台となっております。
また、防犯指導員や関係団体による防犯パトロールや防犯カメラによる犯罪の抑止、さらに、振り込め詐欺などの特殊詐欺に対する警察との連携による啓発活動などにより、犯罪の未然防止に努めております。
また、防犯指導員による巡回や見守り、犬の散歩や外出時の見守りを兼ねたわんわんパトロール、自転車パトロールなどもございます。さらに不審者に出合った、また、伊勢原市では、体調が悪くなったりした場合に子どもが駆け込むことができるあなたを守る家がございます。また、団体等の取り組みで子ども110番もございます。このように多くの方々のご協力により通学時の見守りを行っている状況でございます。 以上です。
また、全職員による青色回転灯を装備した公用車での地域巡回活動を推進し、地域の見守り隊などの自主防犯活動団体と連携を図るほか、旧寒川交番に防犯アドバイザー及び防犯指導員を配置して、相談業務や警察等の関係機関と連携を図ることで地域の見守り体制の充実に努めるとともに、地域の防犯活動の拠点として活用し、安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。
また、全職員による青色回転灯を装備した公用車での地域巡回活動を推進し、地域の見守り隊などの自主防犯活動団体と連携を図るほか、旧寒川交番に防犯アドバイザー及び防犯指導員を配置して、相談業務や警察等の関係機関と連携を図ることで地域の見守り体制の充実に努めるとともに、地域の防犯活動の拠点として活用し、安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。
そこで、本市では、防犯指導員と連携いたしまして、青色回転灯付き車両によるパトロールを実施するなど、地域における防犯活動を支援しております。また、不審者などの情報があった場合、「おだわら安心・安全メール」により、早い段階で適切な情報の発信を行っております。 14番鈴木議員の御質問のうち、子供を犯罪から守る小・中学校での取り組みに関する御質問については、この後、教育長から御答弁申し上げます。
コミュニティセンターは、地域住民が利用しやすい施設にするため、計画段階から自治会代表や地域各団体の代表により構成された建設準備委員会と施設整備や運営について協議を重ね、運営委員会により運営されていること、その運営委員会は、地元の小中学校PTA、子ども会、民生児童委員、青少年指導員、防犯指導員、スポーツ推進委員、老人クラブ等の代表で構成され、使用時間が午前9時半から午後10時までとしており、午後5時以降
しかしながら、防犯対策につきましては、地域ぐるみで行う防犯パトロールなども、地域コミュニティーを支える意味でも重要な要素と捉えておりまして、今後も自治会役員、また防犯指導員などの皆さん方のお力をいただきながら、地域の防犯活動を中心とした取り組みを進めていくことを基本に考えております。
各センターの管理運営委員会の構成委員としては、地区ごとの単位自治会長、各種団体、例えば小中学校のPTA、子ども会、民生委員児童委員、青少年指導員、防犯指導員、スポーツ推進委員、老人クラブ等の代表の、地域によっては差はございますけれども、二十数名から三十数名のメンバーで構成されています。 以上です。 204: ◯議長【小沼富夫議員】 田中志摩子議員。
っていただいておりますが、警察や保護司、学校や保護者を初めとする24団体で組織する「清川の子どもを育てる会」でも、子供たちの安全対策についての協議、検討をいただいており、さらには交通安全指導隊、教師、そして保護者、また「水無の会」などの見守りボランティアのご協力により、尾崎の交差点を初め、通学路の要所におきまして、子供たちが事故や犯罪に遭わないよう、地域ぐるみで子供たちの安全対策を行っているほか、村の防犯指導員
これは長年にわたり防犯指導員を初め自治会やさまざまな団体による朝晩の子どもの見守り活動や夜間パトロール、成瀬地区の地域防犯拠点、成瀬安全安心ステーションなどの取り組みの成果だと考えます。
愛川町では、厚木警察署長や厚木愛甲防犯協会連合会長から地域防犯連絡員として委嘱されております各行政区の区長さんで構成する防犯協会や、地域住民の防犯意識の高揚を図るために同じく委嘱を受けております防犯指導員を中心に、厚木警察署などと連携を図りながら、各種の取り組みを鋭意行っているところであります。
その基準につきましては、原則として、自治会長、または防犯指導員さんにご相談をいただき、村へ申請をいただく仕組みとなってございます。その後、防犯指導員全体の防犯パトロールなどを通じまして、現地調査を行い、設置の可否を決めていくようなこととなってございます。